人前にでることがめずらしい村上 春樹が福島での講演で「小説執筆中の孤独な気持ちについて、妻は嫌いだが自分は好物の牡蠣 フライを台所で一人で揚げ、食べる「一人牡蠣フライ」の心境にたとえた。」 との記事を読んだ。
小説にでてくる食べ物を再現 |
誰かに認められるのではなく、自分のために小説は書くものだということかな。
小説書くことを牡蠣フライに例えるとは村上春樹らしい。
今日は牡蠣フライに決定。
村上家とは違って我が家と妹の一家の総勢5名はみな大好き。
妹一家は共働き&3歳の幼児がいるので姉が妹一家の分も作っているのだ。
牡蠣フライにはタルタルソース好きな夫と妹の夫のために作らねば。
わたしと妹はレモンとお塩が一番なんだけど。
三回めに揚げたため面倒くさくなった全投入してしまい おいしいそうなきつね色にはなりませんでした |
0 件のコメント:
コメントを投稿