何年も前にホームスパンを習っていたときに作った毛糸。
雑な性格なせいで太い細いのあるどうしようもない糸になってしまいずっとしまいこんでいた。
それを3年ほど前に得体の知れぬ制作欲に取り憑かれ、編んだもの。
編み物自体も我流のでたらめで、「オブジェ」としか呼べないものが出来上がった。
冬が始まったころに飾るのだが、ちょうど春になるころには上の物体が下まで落ちてくる。
アンフォトジェニック! 実物もなんかわけわからんけど |
で、今年は下にこういったものをくっつけてみた。
姪のいらなくなった絵本から切り抜いた虫たち |
休みの妹と買い物のあと良い天気に誘われて、比奈知ダムの周辺をドライブ。
紅葉もそろそろ終わりだなあ |
きょうの晩ごはん
ぶり大根
白菜と豚肉の煮物
もずくの酢の物
水菜の味噌和え
お漬物
ビール
日本酒
水菜の味噌和えは夫の好物 |
明日は夫のお休みの日。
久々の熱燗を飲んだ。
今夜もゴールのご飯まで行き着かなかった。
反省と考察
・もずくは水っぽかった。ちゃんと味見すべし。・ぶりのアラの固まった血はきれいに除くと生臭くない。
・もずくの上に乗せるものは多すぎるとよくない。
今、考えた毛糸の作品名「春待ち時計」
わたしらしくないメルヘンチックな命名だわ。
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