わたしの実家流のおすまし仕立てで小松菜と鶏肉入り。
祖父母は津の出身なので多分その影響だと思う。
本来なら小松菜だけと聞いたような気がする。
お重はすでに空 |
本来は味噌を濾した「すまし仕立て」ということ。
名張と違って、お餅を取り出してきな粉につけて食べる風習はないらしい。
そのあとは、年末行けなかったわたしの先祖のお墓参りへ、津の偕楽公園に向かう。
帰る途中に白山町の国道沿いでずっと見たいと思っていた千手観世音菩薩の真新しいのぼりが数本、はためくのを発見し、ここは迷わず寄り道。
細い道を下って辿りつた先にお寺発見。
人気がなく、不安に思っているところにお寺の方を見かけ尋ねると、8月9日のみの公開とのこと。
残念。
白山町から伊賀の森林公園へ。
公園をぐるっと一周。
フユイチゴの園にて |
帰って久々の二人っきりで食卓を囲む。
「ほぼかに」は、ほぼかに |
またまた切り落としの登場 |
きょうの晩ごはん
お節の残り
茶碗蒸し
お造り切り落とし
ほぼかに(かにかまぼこ)
キムチ炒め
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